アレルギー科

喘息・花粉症・アレルギー性鼻炎・蕁麻疹(じんましん)などの診断・治療を行います。

院長からのメッセージ

特に呼吸器系のアレルギー疾患(喘息・花粉症・鼻炎・副鼻腔炎)は合併率が非常に高く、連続した病態(one airway one disease)と呼ばれています。よって、喘息と鼻炎・副鼻腔炎の両方を治療することは、それぞれの疾患の治療効果を高めるため、両者の治療をしていただくことがとても大切です。

アレルギーとは、自分の体の中に外から侵入者が入ってくるとそれを攻撃して排除する体の仕組み=「免疫」の過剰反応のことです。アレルギーには、Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型、Ⅳ型があります。一般的にアレルギーというと、Ⅰ型アレルギー(花粉症やアナフィラキシーショックなど)のことをさします。

 

Ⅰ型アレルギーは、マスト細胞上の「IgE」に抗原が結合し、マスト細胞からヒスタミンやロイコトリエンなどのサイトカインが放出されることにより起こります。

 

遺伝的にその物質にアレルギーになりやすい人は、少ない刺激でもアレルギーを発症しやすく、アレルギー疾患の家族歴をもつ患者さんは、アレルギー疾患(特に家族と同じ)を発症する確率が高くなります。

遺伝的素因を持たない人は通常では一生アレルギーを発症する閾値まで達しませんが、過剰な刺激が繰り返されればアレルギーを誘発する可能性が高くなります。

 

アレルギー疾患の既往のある患者さんは、その他のアレルギー疾患の発症、および一度沈静化したアレルギー疾患の再発(喘息、アトピー性皮膚炎)をみることが多くなります。

安心していただけるかかりつけ医としてご家族全員のご健康をお守りします

体調の些細な変化や、長期間同じ症状が続いているときなど
日頃の症状で気になることがございましたら、お気軽にご相談ください

9:00~13:00 15:30~19:00 休診日 水・日・祝日・土曜午後 045-314-1125
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